性器ヘルペス

京都市　38歳男性
きれいなペニスにびっくり
とんでもない状態にペニスがなっておりました。
腫瘤に発赤、ただれ、痛みがずっと続いておりました。
薬で抑えることができても、一生治ることがないと言われ続けて５年が経ちました。
蜂針療法という治療があるという事を知りました。
妻からは「蜂針療法をする人には、種類があって、町の養蜂家のおじさんおばさんがやってくれるというレベルと、真剣にやっているレベルがあるんやて、選択ミスするな、私にうつしたことを自覚して反省して、早くなんとかしろ」と言われていました。
私は、小萩先生を選択して通院しました。
先生は、妻に感染の事情などを、私の代わりに一生懸命説明してくださいました。
最終的には、妻は治ればいいという風に言いました。
その日から蜂針療法と針治療と、蜂蜜合成剤飲用と蜂蜜合成剤クリーム塗布を始めました。
私の症状は、翌日にはきれいになっていました。
感染しているペニスという雰囲気は、外見からはわからなくなっていました。
「免疫力を上げない限りは、必ず再発しますし、陰茎ガンや目の血管の病気や、頭の禿げも報告されている現実をしっかりと認識してください。」といわれました。
今私のペニスは中学生の頃のようなきれいな肌色です。
しかし、先生は奥さんにうつさないレベルではないので、オーラルセックスや避妊具を付けない性交は一時禁止されております。
見立ての基準を先生は一生懸命説明されますが、神がかった判断基準は私にはわかりません。