真剣に病気の寛解や快癒を求める人たちに、ミツバチ産生物合成剤をお届けします

こんなお悩みはありませんか?
□ 整形外科的の痛みの大部分は内科疾患であることを知らない
□ 特保は論文があるかだけの基準で認可されていることを知らない
□ 安価な継続食品にはそれなりの期待値しかないことを知らない
□ 腸内細菌には乳製品由来以外のものが高い効果を出していることを知らない



ミツバチ産生物合成剤


エビデンスに裏付けされた4種混合製品
4種の効能は、文字表記すれば20種類以上の同じ効能となりますが、それらを作動させる成分は全く違います。
このことがミツバチ産生物質の驚異の根源です。
4種の構成成分の種類が全く違うのに、作動効能は重なり合うのです。
当研究所は、この4種が最大限の作動効能を発揮するために、混合の黄金率を発見しました。
さらにプロポリスは、輸入時は泥状のヤニです。
これらを特別なアルコール温度で溶解して、特別な回数で抽出します。
そのままではアルコール臭が強く、甘みや旨味が全くありません。
プロポリスは、混合前に4年以上かけて熟成させて、はじめて合成原料となるのです。
製造工程では、発酵させない努力が混合後に24時間体制で行われます。
単なるハチミツ合成剤ではなく、ミツバチ産生物合成剤なのです。

研究販売品

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ブラジル産プロポリスだからこそ

■フィリピンハリナシミツバチ由来プロポリスの胃癌を対象とした抗腫瘍効果の検討
東京大学大学院農学生命科学研究科・農学部
■プロポリス成分で前立腺がんの治療効果を向上させる!
岐阜薬科大学生化学研究室・生体情報学研究室、アピ株式会社、産業医科大学泌尿器科学講座、九州大学大学院医学研究院泌尿器科学分野との共同研究
■ブラジル産グリーンプロポリスは腸内細菌叢を改善してサルコペニア肥満を予防する
サルコペニア肥満モデルマウスに対するプロポリスの抗サルコペニア肥満効果を解明
京都府立医科大学大学院医学研究科内分泌代謝内科学、株式会社山田養蜂場、株式会社メタジェンら研究グループ
■世界で初めてプロポリスの高齢者に対する認知機能の向上効果が判明
ブラジル産プロポリスが中国チベット高原に住む健常な高齢者の認知機能低下ならびに全身性炎症の改善効果をもたらすことを明らかにした。
九州大学大学院歯学研究院と中国青海省人民病院との共同研究
■ブラジル産プロポリスの大腸がん予防効果を確認
神戸大学・株式会社山田養蜂場の共同研究成果を国際誌で発表 (2006 年2月)
●【研究1】“ブラジル産プロポリス”および“特有成分アルテピリンC” が大腸がんの発がんを予防した。
●【研究2】プロポリス中のアルテピリンCが、がん細胞の細胞周期を止めた。
本研究ではアルテピリンCが、がん細胞の細胞周期を、G0/G1期で止めていることが明らかになった。
今回の結果は、がんを抑える基本的な作用であるため、アルテピリンCを多く含むブラジル産のプロポリスは、大腸がんだけでなく広く発がんを予防することが期待される。

当院は、がん細胞を産生させないための、すべての動物の損傷細胞の自然な壊死や、がん細胞の産生停止システムである「細胞周期」の作動力を高めるブラジル産プロポリス中のアルテピリンCに注目しています。

主成分が桂皮酸誘導体やテルペノイド化合物であるブラジル産プロポリスに対し、主成分がフラボノイドや有機酸エステル類であるヨーロッパや中国で採取されるプロポリスとでは含有成分がまったく異なります。
「物が違う」といわれるブラジル産プロポリスのみを、約4年間の製造熟成工程を経てから合成剤の原料に使用しております。
強力な抗酸化作用や抗炎症作用を持ち、化粧品や医薬品など多くの分野で利用されている桂皮酸誘導体は、フェノール系酸化防止剤よりも優れた活性を示すことが確認されています。。
植物が作り出す天然の化合物で、イソプレンという炭素数5の単位が複数結合した構造を持っているテルペノイドは、植物にとっては外敵から身を守るための防御物質としての役割や、花粉を媒介する昆虫を引き寄せるための誘引物質としての役割を果たしています。
体内の活性酸素を除去し細胞の酸化を防いで老化や様々な疾患の予防に役立つ抗酸化作用と、炎症を引き起こす物質の生成を抑え炎症反応を抑制して関節炎やアレルギー性疾患などの改善に役立つ抗炎症抑制効果。
がん細胞の増殖を抑え、アポトーシス(細胞死)を誘導する抗腫瘍作用効果、免疫細胞の働きを調整し免疫力を高めて、感染症やアレルギー疾患の予防に役立つ免疫調節作用効果。
神経細胞を保護し認知機能の改善や神経変性疾患の予防に役立つ神経保護作用。
その他、抗菌作用、抗ウイルス作用、鎮痛作用、精神安定作用など、様々な効果が報告されています。


プロポリスの髪の毛への影響

活性酸素が体内に増えると皮膚や細胞の老化などが起こり、いわゆる“体が錆びついた状態”になります。
発毛や髪の毛の成長に関係する毛母細胞も細胞の一種であるため、活性酸素の影響が現れる可能性がないとは言い切れません。
毛細血管レベルでの血栓が、登頂部のウズを中心に、前額部から前側部が発生します。
そうなってしまうと、毛母細胞は健康な髪の毛を作りにくくなり、正常な発毛や育毛の妨げ、抜け毛の増加につながります。
プロポリスの主成分である桂皮酸誘導体やフラボノイドにはこうした体の酸化を防ぐ効果があるため、健やかな発毛や育毛、抜け毛の予防などにも役立つことが期待できます。
また活性酸素はストレスによって発生しやすくなるといわれており、仕事や人間関係、寝不足や食生活の乱れなどからも影響を受けるため、薄毛や抜け毛が気になる方はご自身のストレス状態を腸管イージスシステムの機能低下で動脈硬化が起こりやすくなります。
当院が重要視しているのは、フラボノイドには血管を強化することで動脈硬化の予防と改善の働きがあることです。
動脈の弾力が失われると血栓が生じて血流が滞りやすくなるため、髪の毛の成長に関わるさまざまな部分へ必要な栄養素を届けにくくなり、発毛や育毛を妨げて脱毛や初期症状の毛ねじれが始まります。
このようにプロポリスから得られるさまざまな効果は体の健康維持だけでなく、発毛・育毛環境にも良い影響が期待できるといえます。

脳→腸命令 ではなく 腸→脳命令

脳から腸への命令ではなく、腸から脳への命令であることが発見されました。
脳内で生成されると思われていた精神安定剤のセロトニンは、8割は腸管で生産されていました。
「腸管は第二の脳である」が、新しい医学定説です。

「腸管イージスシステム」の構築

腸管は人体にとって、細菌やウイルスをはじめ、さまざまな外界からの攻撃物質に対して、重要な「バリア・システム」です。
この腸管の抵抗力が人体の健康の要です。
当院は、「腸管イージスシステム(小萩喜一造語)」と臨床上呼称しております。
ミツバチ産生物合成剤は、このシステムの一翼を担っています。

腸管免疫システムの主な構成要素
この「システム」は、いくつかの要素が連携して機能しています。
■腸管バリア機能
腸の粘膜は、体内に異物が侵入するのを防ぐ物理的なバリアとして機能します。
腸管上皮細胞が密に結合することで形成されています。
■腸内細菌叢(腸内フローラ)
腸内に生息する多種多様な細菌が、病原菌の増殖を抑え、免疫細胞を活性化させる役割を果たします。
■免疫細胞
腸管の粘膜下には、全身の免疫細胞の約7割が存在すると言われています。

これらが常に異物や病原体を監視し、攻撃します。
このように、腸管は複雑なシステムによって、私たちの体を守っています。
健康な腸内環境を保つことが、この「腸管イージスシステム」を効果的に機能させる鍵となります。

蜂力の臨床現場での病気

■消化器の疾患
消火器は、胃・十二指腸・膵臓・肝臓・空腸回腸・盲腸・大腸・肛門・膀胱・卵巣卵管子宮
過敏性腸症候群(IBS)はストレスが腸の症状を悪化させる脳腸相関の異常
炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病)は腸内細菌叢ソウ(腸内フローラ)の乱れと免疫異常

■精神神経の疾患
うつ病・不安障害は腸内フローラの変化とセロトニンなどの神経伝達物質の異常が関連する
自閉スペクトラム症(ASD)はASDを持つ人の消化器症状の多さや腸内フローラの偏り
パーキンソン病は腸内環境の変化が発症や進行に関与する可能性が指摘される
アルツハイマー病・認知症は腸内フローラの多様性の低下や特定の細菌の関与が報告されています

■指定難病の疾患
筋萎縮・神経損傷・脳内編成物・脳神経・副腎皮質・ミトコンドリア・自己免疫・寒冷・血液・脊柱靭帯・脳下垂体・甲状腺・腸管・神経細胞などの内分泌機能亢進や消失などの問題

■ウイルス感染の疾患
口唇ヘルペス・帯状疱疹ヘルペス・性器ヘルペス
クラミジア・カンジタ・トリコモナス・エイズ・梅毒
新型コロナ感染症

消化と吸収のサポート・ビタミンB群生成サポート
・病原菌から体を守る「腸のバリア機能」を向上する免疫機能の維持
・便通を改善させる腸の蠕動ゼンドウ運動を活発化
脳と腸は密接に関係している脳腸相関のための、腸内フローラの乱れがうつ病などの精神的な不調
腸内フローラのバランスが崩れて悪玉菌が優勢になると、便秘や下痢といったお腹の不調だけでなく、免疫機能の低下・肌荒れ・アレルギー・肥満、さらには心臓・血管の病気や糖尿病など、さまざまな疾患のリスクが高まる可能性があります。

アピセラピー蜂針療法とミツバチ産生物合成剤の併用

アピセラピー蜂針療法とミツバチ産生物合成剤の併用は、たいへん簡単に効果が期待できます。

世界中で研究が進み、その利便性と効果性とが、たいへん重宝されています。
免疫の低下や暴走など、指定難病やがん疾患での有効性は、多くの当事者からの支持を得ました。
体毒のポイゾンと、牙毒・針毒であるヴェノムの違いも周知されると、単なる流行やトレンドではなく、昆虫毒へのさらなる理解と支持を得るようになりました。
ミツバチ産生物合成剤では、がんの転移の封じ込みと糖尿病の血糖安定は、第一優先ミッションとされてきた歴史があります。
この歴史を背景にした支持者の増加は、免疫力の要となるミトコンドリアの質と量の増大や、感染症ウイルスの封じ込みとなる宿主を利用する戦略の消滅によるものでしょう。
腸管のバリア機能の強化がもたらしました。
私は、この自然からの贈り物の昆虫療法と昆虫抽出物や植物抽出物の研究から、成分の配合の重要性にたどり着きました。
単品成分の頼りなさを嫌というほど突き付けられて、合成の重要性と合成率の妙を自然から叩き込まれました。
まっしぐらに研究を重ねた成果を、みなさまに提供します。

ミツバチ産生物合成剤と蜂毒の変性利用

毒には「poisonポイズン・毒・有害・毒物・毒薬・毒する」と「venomヴェノム・毒・毒液・毒物」があります。
ポイズンは、体に毒がありますから食べると危険です。
ヴェノムは、牙や針から毒が放出されるだけですから注意をすればよいのです。
蜂の毒は、ミツバチ産生物合成剤への漬け込みで変性し、「天然の抗生物質」となります。
オオスズメバチ・キイロスズメバチ・西洋ミツバチのハチミツ合成剤は、生きたままでハチミツに生漬けをしますから、尻の針から毒を出して死んだ後、1年後は蜂毒が変性して無毒化します。
蜂毒がハチミツの中で長期間漬けられて、良薬のような物質へと変化します。
まさに「蜂力」だと直感して、KIBOO 希望では、「蜂力シリーズ」を開発しました。

「蜂力による飽和」を目指して

医師からの投薬を受け、指示を遵守しながら、薬剤を飲用します。
その処方にプラス・アルファをする方式で、「蜂力シリーズ」の蜂蜜合成剤を飲用します。
「蜂力シリーズ」を飲用しているうちに、体に変体というべき変化が起こり始めます。
そこまでの量、いわゆる閾値までの飲用をすると、「蜂力飽和」に達します。
その時の体の変化を、飲用者は不思議といわれます。
ヴェノムという毒が蜂蜜漬けによって変化した「蜂力シリーズ」には、摩訶不思議な効果が期待できます。
それは、自然からの贈り物の歴史以外のなにものでもありません。
大地と水と栄養から植物が受けた恵みを昆虫が受け取り、昆虫が別の効用に変化をさせて、ハニーという蜂蜜のなかで、別の高みに昇華をさせます。
それを摂取した人体だけに、特殊な変体が起こるのです。